Part1では ”絵にない事は間違い!” とよく言われますが、
分かりやすく、説明します。
Part1で正解でない問題は、予想がつかない文章が出てきます。
putting on ~ とか
entering / leaving とかが多いですね。
これは心理学を応用しています。
人は全然関係ない事を言われると、びっくりして何を言われたか分からないのですね。
この事を意識して、全く関係ない文章が出てくることを認識しておきましょう。
Part1では ”絵にない事は間違い!” とよく言われますが、
分かりやすく、説明します。
Part1で正解でない問題は、予想がつかない文章が出てきます。
putting on ~ とか
entering / leaving とかが多いですね。
これは心理学を応用しています。
人は全然関係ない事を言われると、びっくりして何を言われたか分からないのですね。
この事を意識して、全く関係ない文章が出てくることを認識しておきましょう。
この ”いろは” シリーズはあまりに初歩的なので、超初心者以外は無視して下さい。
TOEIC全般に言えることですが、言い換えが多いです。
単純に単語を言い換えたり、同じ意味を持つ表現で言い換えます。
これが学校の試験と違うとこですね。
逆に、テクニック本とかでは、同じ単語は間違い!とまで言う人もいます。
確かに、その傾向は感じます。Part1でギターを見せて、
ギターを○○している。が間違いで、楽器を演奏している。
が正解なのは、誰でも知っている事です。
こんなTOEICの基礎をブログに書いていきますね。
HPはこちらhttps://toeicskype.jp/
Part5の問題です。
(空欄) 複数形名詞 だったとします。
(a) none
(b) each
(c) almost
(d) all
正解は (d) なのですが、その他が何を狙っているか考えてみましょう。
(a)(b) 後に単数形が入る
(c)後にallなどの形容詞が入る
600点を狙うレベルでは、Part5をどれだけ短時間で終わらせるかは、重要なポイントです。短時間で解ける問題は ”瞬殺!” しましょう。
TOEICで、初めて受験~470点 とか、600点を目指す人向けのオンラインレッスンを開始します。
何故、このクラスにしたかと言うと、TOEICに慣れていない方々が多いからです。
サッカーならボールを蹴る練習、バスケならボールを投げる練習をするように
TOEICに合った学習法、トレーニングをする方が短期間でスコアアップできます。
簡単な例ではTOEICによく出る単語があります。
”歩行者” や ”積み重ねる” などがPart1では多いのですが、
英会話ではあまり使わない単語かもしれません。
独学もいいですが、専門家からTOEICの ”コツ” を教えてもらうのは如何でしょうか?
その ”コツ” をブログに書いていきますね。