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TOEIC Part2  Have you ~? で聞かれて、、、

学校では、Have you ~? と聞かれれば、Yes, I have. / No, I havn’t. と習いましたね。

TOEICでは過去形で答えたりします。

Have you eaten SUSHI?

に対して、

I ate it yesterday. とかですね。

同様に、 Did you ~ で聞かれて I had planed to. (そのつもりだった)

などと答えたりします。

学校の英語の授業の公式とは違う点がありますので、注意しましょう。

例としては、 Sounds good! (それいいね!) などは、

ほとんどの会話で会話が成立することになります。

テクニック本では、この回答は正解とまで言い切っていますね。

このようなTOEICの特徴には、慣れておきましょう。

By TOEICの特徴を解説している主催者

HPはこちらhttps://toeicskype.jp/

今年も宜しくお願い致します。    TOEIC Part1 難易度が混じる問題

Part1では、簡単な問題はみんな解けますし、全問難しい問題はあきらめる事ができるかと思います。(目標600点までが対象)

ここで問題なのが、難問と簡単なものが混じっている場合です。

ここは自分を信じていきましょう。

簡単な問題は、正解の可能性が高いか、間違いの可能性が高いかが分かるかと思います。

『今、何を言ったんだ?』という問題は保留して、

正解と思った答えがある。⇒それを選ぶ。

正解と思った答えがない。⇒消去法で他を選ぶ。

こんな感じでいいかと思います。

現実には、500レベルの問題と800点レベルの問題が混在することはよくあります。

惑わされないで、自分を信じていきましょう。

なお、難問が1問の場合と、2問の場合に正解がその中に含まれる率は別途、ご報告予定です。

2024年 ブログを書き始めた主催者 

TOEIC Part1 絵に無い情報

Part1では ”絵にない事は間違い!” とよく言われますが、

分かりやすく、説明します。

Part1で正解でない問題は、予想がつかない文章が出てきます。

putting on ~ とか

entering / leaving とかが多いですね。

これは心理学を応用しています。

人は全然関係ない事を言われると、びっくりして何を言われたか分からないのですね。

この事を意識して、全く関係ない文章が出てくることを認識しておきましょう。

TOEIC いろは の ”い”

この ”いろは” シリーズはあまりに初歩的なので、超初心者以外は無視して下さい。

TOEIC全般に言えることですが、言い換えが多いです。

単純に単語を言い換えたり、同じ意味を持つ表現で言い換えます。

これが学校の試験と違うとこですね。

逆に、テクニック本とかでは、同じ単語は間違い!とまで言う人もいます。

確かに、その傾向は感じます。Part1でギターを見せて、

ギターを○○している。が間違いで、楽器を演奏している。

が正解なのは、誰でも知っている事です。

こんなTOEICの基礎をブログに書いていきますね。

HPはこちらhttps://toeicskype.jp/

TOEIC Part5 600点コース 早く解く練習

Part5の問題です。

(空欄) 複数形名詞   だったとします。

(a) none

(b) each

(c) almost

(d) all

正解は (d) なのですが、その他が何を狙っているか考えてみましょう。

(a)(b) 後に単数形が入る

(c)後にallなどの形容詞が入る

600点を狙うレベルでは、Part5をどれだけ短時間で終わらせるかは、重要なポイントです。短時間で解ける問題は ”瞬殺!” しましょう。

TOEIC初心者向けのオンラインスクール

TOEICで、初めて受験~470点 とか、600点を目指す人向けのオンラインレッスンを開始します。

何故、このクラスにしたかと言うと、TOEICに慣れていない方々が多いからです。

サッカーならボールを蹴る練習、バスケならボールを投げる練習をするように

TOEICに合った学習法、トレーニングをする方が短期間でスコアアップできます。

簡単な例ではTOEICによく出る単語があります。

”歩行者” や ”積み重ねる” などがPart1では多いのですが、

英会話ではあまり使わない単語かもしれません。

独学もいいですが、専門家からTOEICの ”コツ” を教えてもらうのは如何でしょうか?

その ”コツ” をブログに書いていきますね。