Part1では、簡単な問題はみんな解けますし、全問難しい問題はあきらめる事ができるかと思います。(目標600点までが対象)
ここで問題なのが、難問と簡単なものが混じっている場合です。
ここは自分を信じていきましょう。
簡単な問題は、正解の可能性が高いか、間違いの可能性が高いかが分かるかと思います。
『今、何を言ったんだ?』という問題は保留して、
正解と思った答えがある。⇒それを選ぶ。
正解と思った答えがない。⇒消去法で他を選ぶ。
こんな感じでいいかと思います。
現実には、500レベルの問題と800点レベルの問題が混在することはよくあります。
惑わされないで、自分を信じていきましょう。
なお、難問が1問の場合と、2問の場合に正解がその中に含まれる率は別途、ご報告予定です。
2024年 ブログを書き始めた主催者