Part1では3つの形式が出題されます。
b) 物の状態を示す
この場合、物が主語になり受動態になるか、There ~ の構文になることが多いです。
受動態の表現に慣れておくことが、重要です。
ここで beingが入ると進行形になるため、間違いになることが多いので、
慣れてきたら、beingを聞き取る練習をしておくとよいでしょう。
パターンとしては、
Some cakes are displayed ~ などが多いです。displayは頻出表現ですね。
またこのように、cakeとか明確な表現は他の場所(on the corner など)で間違いにしていることが多く、商品が、、、、という表現が正解になることが多いです。
Part1に関する情報を書いている主催者
テクニック本では、絵に無いものが発音されたら間違いと書いてありますが、
それはテクニックでもなんでももなく、当たり前のことです。